12.02.2008
師匠探しとちょっとだけピアノレッスン
書道教室の見学。2回目は、東京は東京でも、奥多摩にほどちかい所。
我が家からは駅探で調べた通り、きっちり2時間かかりました。

いい所でしょう? 紅葉です。建物らしきものもまるで無い。
たったひとりいた駅員さんに、いやというほど丁寧に(苦笑)、教室までの
道を教えて頂きました。電車は1時間に数本。誰かとしゃべりたくもなりますネ。

あたりの美しい風景の中を歩くこと10分。どこからかおばさまたちの笑い声が。
(あっ、たぶん…)
私は声の方へ向かいました。そしてあるお宅の石段を上って行きました。
先生「araさんかしら?」
私 「あ、そうです(araさんとは言いませんが)」
庭から呼ばれ、そちらへ行くと、そこにはテーブルを囲んで談笑している
4人のおばさまたちがいて、一斉に私を見ていました。
先生「どうぞ、こちらへ。この椅子へ」
生徒さん方「(なぜかみなニコニコ顔)」
私は招かれるまま、先生の横の椅子へ。
先生「いいでしょう、この椅子。白樺の手作りなのよ」
私 「そうなんですか〜!(とその手作り椅子へ腰かける)」
その椅子は確かに味がありましたが、中肉の私でもギリギリ
お尻が入る幅。メタボの方だったら、入っても抜けなくなり、
あとでこっぱずかしい姿になっていたかもしれません(要注意)
おまけに他の椅子よりもかなり座高があり、私は先生をはじめ、
他の生徒さんたちを見おろす形になってしまい、しばし、きまづい
雰囲気になってしまいました。
先生「お稽古を始める前に、いっつもこうやって、みなさんでお茶を
飲むの。どうぞ、良かったら」
私 「(救われた気分)ありがとうございます。いただきます」
周囲はほんとに静かで、空気も新鮮。鳥の声も透きとおるように聞こえます。
私「(いい感じだなあ〜。描いていたイメージ通り。おこちゃまもいないし、
生徒も少数みたいだし、ウシシシ!)」
生徒A「月に2回来るだけだけど、四季をほんとに満喫できるのよぉ〜(流し目)」
私「あぁ〜、そうでしょうね(と大きくうなずく)」
※生徒Aさん、ガキの使いに出てくるキス魔のおばちゃんに似ていて、
少々、ひるみました。
しばしの歓談後、おたくの2階にある稽古場へ案内されました。
私「(へえ、ここは机がないんだ。床の上で書くわけか。広さは前に見学した教室と
同じくらいだな。しかし気持ちがいい)」
開け放してある窓からは心地良い風と遠景には美しい山々。
時間の流れがゆっくりだなあ〜
稽古の段取りというか、進め方は、前回の教室と同じ。自分の家で書いて
きた書を先生に見て貰い、ご意見をうかがって、次回のお手本を頂く。
でもね、うふふ、墨汁はさしあたり使ってないようでした。
※墨汁事件についての詳細はこちらから!(大した事件ではありません)
書くときは、あぐらだったり、いわゆる女ずわりだったり、正座でなければ
なんでも良いそうです。とにかく疲れない楽な形であれば。
先生「書くときは息をスッと吐き、丹田を意識するの。そうすれば、
上体からは力が抜けて、自由に筆を扱うことができるから」
私 「!!(そっ、それは、私のピアノの先生が言っていたことと同じなり〜
やはりすべては丹田なのかーっ!?)」
この先生、もう70歳をすぎていらっしゃるのです。でも、綺麗にお化粧をされて、
姿勢もまっすぐ! よくしゃべるし、声にも張りがあって、目力も強い。
半紙30枚ほどを、スラスラスラッと一気に書き上げてしまいました!
ほんとになんの迷いもないように、どこにも無駄な力が入ってないように、
それはバレリーナが踊るがごとく。本当にそう見えました。
先生のお言葉
「書は生き方の形」
他にも私の琴線に触れる言葉をいくつか頂きました。
言葉に弱いんですよね、私は。
月に2度なら、片道2時間もそれほど苦ではないだろうし、
このゆったりとした時間と空間は捨てがたい…。
1歩、いや、2歩先に出た感じです、先生探しは!
で、風邪ひいちゃいました。数年ぶりの寝込み。
ピアノレッスンも休んでしまいましたぁ〜ぁ〜
これで発表会までのレッスンは残り1日。ま、この時期の風邪で
良かったかなと
ただ、数日ピアノに触れてなかったのは
ちと痛いですね。ま、あと、2週間あるし、取り戻しましょう
我が家からは駅探で調べた通り、きっちり2時間かかりました。

いい所でしょう? 紅葉です。建物らしきものもまるで無い。
たったひとりいた駅員さんに、いやというほど丁寧に(苦笑)、教室までの
道を教えて頂きました。電車は1時間に数本。誰かとしゃべりたくもなりますネ。

あたりの美しい風景の中を歩くこと10分。どこからかおばさまたちの笑い声が。
(あっ、たぶん…)
私は声の方へ向かいました。そしてあるお宅の石段を上って行きました。
先生「araさんかしら?」
私 「あ、そうです(araさんとは言いませんが)」
庭から呼ばれ、そちらへ行くと、そこにはテーブルを囲んで談笑している
4人のおばさまたちがいて、一斉に私を見ていました。
先生「どうぞ、こちらへ。この椅子へ」
生徒さん方「(なぜかみなニコニコ顔)」
私は招かれるまま、先生の横の椅子へ。
先生「いいでしょう、この椅子。白樺の手作りなのよ」
私 「そうなんですか〜!(とその手作り椅子へ腰かける)」
その椅子は確かに味がありましたが、中肉の私でもギリギリ
お尻が入る幅。メタボの方だったら、入っても抜けなくなり、
あとでこっぱずかしい姿になっていたかもしれません(要注意)
おまけに他の椅子よりもかなり座高があり、私は先生をはじめ、
他の生徒さんたちを見おろす形になってしまい、しばし、きまづい
雰囲気になってしまいました。
先生「お稽古を始める前に、いっつもこうやって、みなさんでお茶を
飲むの。どうぞ、良かったら」
私 「(救われた気分)ありがとうございます。いただきます」
周囲はほんとに静かで、空気も新鮮。鳥の声も透きとおるように聞こえます。
私「(いい感じだなあ〜。描いていたイメージ通り。おこちゃまもいないし、
生徒も少数みたいだし、ウシシシ!)」
生徒A「月に2回来るだけだけど、四季をほんとに満喫できるのよぉ〜(流し目)」
私「あぁ〜、そうでしょうね(と大きくうなずく)」
※生徒Aさん、ガキの使いに出てくるキス魔のおばちゃんに似ていて、
少々、ひるみました。
しばしの歓談後、おたくの2階にある稽古場へ案内されました。
私「(へえ、ここは机がないんだ。床の上で書くわけか。広さは前に見学した教室と
同じくらいだな。しかし気持ちがいい)」
開け放してある窓からは心地良い風と遠景には美しい山々。
時間の流れがゆっくりだなあ〜
稽古の段取りというか、進め方は、前回の教室と同じ。自分の家で書いて
きた書を先生に見て貰い、ご意見をうかがって、次回のお手本を頂く。
でもね、うふふ、墨汁はさしあたり使ってないようでした。
※墨汁事件についての詳細はこちらから!(大した事件ではありません)
書くときは、あぐらだったり、いわゆる女ずわりだったり、正座でなければ
なんでも良いそうです。とにかく疲れない楽な形であれば。
先生「書くときは息をスッと吐き、丹田を意識するの。そうすれば、
上体からは力が抜けて、自由に筆を扱うことができるから」
私 「!!(そっ、それは、私のピアノの先生が言っていたことと同じなり〜
やはりすべては丹田なのかーっ!?)」
この先生、もう70歳をすぎていらっしゃるのです。でも、綺麗にお化粧をされて、
姿勢もまっすぐ! よくしゃべるし、声にも張りがあって、目力も強い。
半紙30枚ほどを、スラスラスラッと一気に書き上げてしまいました!
ほんとになんの迷いもないように、どこにも無駄な力が入ってないように、
それはバレリーナが踊るがごとく。本当にそう見えました。
先生のお言葉
「書は生き方の形」
他にも私の琴線に触れる言葉をいくつか頂きました。
言葉に弱いんですよね、私は。
月に2度なら、片道2時間もそれほど苦ではないだろうし、
このゆったりとした時間と空間は捨てがたい…。
1歩、いや、2歩先に出た感じです、先生探しは!
で、風邪ひいちゃいました。数年ぶりの寝込み。
ピアノレッスンも休んでしまいましたぁ〜ぁ〜

これで発表会までのレッスンは残り1日。ま、この時期の風邪で
良かったかなと
ただ、数日ピアノに触れてなかったのはちと痛いですね。ま、あと、2週間あるし、取り戻しましょう

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Comments
書道習うのに2時間ってすごいですね。
私は1時間でも怯んでしまいそうです。
近々araさんの書も是非拝見したいものです(=^・^=)
早く風邪が治ってピアノ練習できるといいですね。
発表会は万全の状態で演奏できることを祈ります。
2時間かけて行く価値ありですね!
床で書くなんて書き初めを思い出してしまいました。
いいですね!!楽しそう
やはり丹田は重要なんですね
景色もいいし、話しかけてくる駅員さんとかもあったかくて好きですねぇ^^
風邪ですか!お大事にしてください!
そしてピアノも頑張ってくださ〜い!
小学生のときに何年か書道を習っていましたが、ちっともうまくなりませんでした。
私にも当時、墨汁事件、というのがあって、お気に入りだったイチゴの小さなアップリケのついた、赤いプリーツのミニスカートに、どしゃーっと墨汁をこぼしてしまったのです。でも、とてつもなく内気だった(過去形)私は、それを先生や周りの誰にも言い出せず、お習字バッグで隠すようにして、すごすごと家に帰ったのでした。
墨汁って落ちないんですよね。お気に入りのスカートも「これにてお役目終了」となりました。悲しかったです。
落ち着いた大人の書道教室。いいですね。ここでなら、墨汁をこぼしても、素直に告白できそうな気がします。あ、でも墨汁は使わないんでしたね(笑)。
いつかaraさんの書の作品も見せてください。
ゆっくり休んで早くよくなって下さいね。
今回の体験レッスンは片道2時間とは、小旅行ですね^^;
でもステキな場所のようですね。
先生も、生徒さんたちもステキな方のようです。
今回の教室はaraさんにはピッタリだったのでしょうか〜???(*^_^*)
でも片道2時間って??
でも、奥多摩確かに景観もいいし…
のんびりリラックスする時間も必要かもしれませんよね。
風邪…大丈夫ですか〜?
寒い時期だし、乾燥してるし…
しかも発表会控えてるだなんて(>_<)
はやくよくなりますように♪
下に見えるのは川ですか?
私、川のある風景にとっても憧れます。
近くに露天風呂でもあったら
サイコーですね!
(もちろん、その場合は
ハダカで「どーだ!」やって下さい。)
2時間かけても行くだけの価値ありそうな
魅力的なお教室ですね。
araさんのイメージに合ってます!
で、私のイメージではですね
araさんは作務衣を着てるんです。
作務衣姿のaraさんが静寂の中で墨をする…
絵になりますよ、きっと。
膨らむ妄想…
風邪、早く治しましょうね。
お大事に!
ひとりもんで誰彼気にせず動けるという意味
では自由ですが…
難しいですね、良い部分も悪い部分もあって!
風邪はもう大丈夫でっす!ご心配かけちゃって
でも、指ってデリケートですね。休むと如実に
現れます。動かない。
絵は…関係ないかな〜?関係なさそうかも?
線を一本書くとはどういうことか…そこらへんから
書は始まるようです。
ピアノも頑張りまっせ!
童話+ピアノ+書=?
私はどこに向かっているのでしょう
当時のgezkazちゃんのお気持ち、
深〜くお察しします。私にも似たような
エピソードがあったような記憶があります。
とてつもなく内気だったgezkazちゃんは
きっとまだgezkazさんの中にいますよ!
シャイは魅力です。
月2回の小さい旅を楽しむことに
なりそーです。
生徒さん方が素敵かどうかに
ついてはノーコメントです(笑)
風邪は大丈夫です。
ご心配かけました
風邪、治っちゃいました、アハハ
発表会まであと8日。きばりまっせ〜
細い川も大きな河も。魅かれますねえ。
月末、温泉に行くので、また裸で「どーだ!」
をやってきますね
作務衣で静寂の中、墨をする=裸で「どーだ!」
私、AB型なんです
今回お会いした先生はすごくステキな先生のようですね。
やっぱり先生の人となりも重要なんですね。勉強させていただきました。
ビビビッときました!
この先生にお世話になるかも
しれません。
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